通信制高校へ入学するには

通信制高校へ入学する方法

通信制高校へ入学するには、3つの方法があります。

進学

中学卒業後(義務教育終了後)、通信制高校へそのまま進学します。中学に引き続き、高校1年生の4月入学になります。

転入学

現在通っている全日制(または定時制)高校から、そのまま通信制高校へ入学する方法です。その際、既に取得している単位があれば、新たに入学する通信制高校へ引き継ぐことができます。

公立の通信制高校は年1回、または前期・後期の年2回、募集があります。私立の通信制高校は、随時募集しているところが多いです。

編入学

いったん全日制(または定時制)高校を退学してしまった方、もしくは高校へ進学しなかった方が、通信制高校へ入学する方法です。

もし、高校へ通っていた方が、その期間に単位を取得している場合、通信制高校へ引き継ぐことができます。

転入と同じく、公立の通信制高校は年1回、または前期・後期の年2回、募集があります。私立の通信制高校は、随時募集しているところが多いです。

転入学と編入学の違い

編入学と転入学で紛らわしく思われる方もいると思います。

転入学で多いケースは、いったん全日制(または定時制)高校へ進学したのち、通信制高校へ学籍を移すことです。空白期間を置かずに、そのまま通信制高校へ入学することになります。ですから、全日制を含めて、3年間で卒業することが可能です。

編入学は、いったん高校を辞めてしまった人、あるいは高校へ進学しなかった人で、もう一度勉強を始めるために通信制高校へ入学するものです。編入と違うのは、通信制高校へ入学するまでにブランクがあるということになります。

高校を退学してから通信制高校へ入学したとしても、前に在籍していた高校で取得していた単位があれば、学校を離れてからブランクがあっても引き継ぐことができます。

入学試験について

公立高校(主な都道府県)

北海道

毎年2月下旬~3月上旬にかけて入学願書を受け付けています。道内に32校の通信教育協力校として32の高等学校を指定しています。そちらで高等学校で面接指導を受けることもできます。

東京都

毎年4月はじめに国語・数学・英語の三科目について、合計60分間での入学試験が行われます。その他、調査票の提出が必要です。3校の通信制高校があります。

愛知県

前期(4月入学)と後期(10月入学)の年2回、募集があります。作文と面接があります。学力試験は行われません。

大阪府

毎年3月に募集があります。こちらも作文と面接のみで、学力試験は行われません。

広島県

毎年3月に募集があります。面接があります。学力試験は行われません。

福岡県

前期(4月入学)と後期(10月入学)の年2回、募集があります。作文と面接があります。学力試験はありません。

沖縄県

前期(4月入学)と後期(10月転・編入学)の年2回、募集があります。面接と書類選考があります。離島にお住まいの方は、本島でなく協力校で面接を受けることが出来ます。

私立高校

全国に多くの通信制高校が運営されています。多くの学校では随時編入を受け付けています。

入試面接について

通信教育は家庭学習が基本となります。本人の学習に対する意志が大切になりますので、面接時は、受験生が将来に向けてしっかりと目標を持っているか、自分に合った計画を立てて学習を継続していくことできるかどうか、聞かれることでしょう。

学校選びについて

ところで、私は通信制高校のことを調べようと思い、インターネットで一つ一つ調べていました。しかし、まとまった情報が欲しくて書店へ探しに行ったところ、近所の書店(割と大きいと思います)では1冊も、通信制高校二関する本がありませんでした。どこにキャンパスがあるのか、学費はどれくらいなのか、結局得られた知識は皆無。
再びインターネットで調べていたところ、今は自分の地域の通信制高校のパンフレットを一括で資料請求できるサイトがあるようです。

ズバット通信制高校比較

ここをクリックすると、まず地域を登録するだけで近隣の通信制高校の一覧表が出てきます。「おおー!」と思いました。
インターネットだけの情報では断片的ですし、いろんな学校の資料を簡単に取り寄せることができ、比較することができます。できるだけ早い段階からパンフレットや資料を取り寄せてみることをお勧めします。

また、資料を取り寄せて、興味を持たれた学校があれば、実際に足を運んで雰囲気を感じていただくことを強くお勧めします。やはり、直接自分の目で見て確かめることは、とても大切です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク